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人体パース 頭部編@女性 (これから絵を始める人向け)

記念すべき一回目は頭部編@女性です。主にあたりの取り方、人の頭の形の話を中心に進めていこうと思います。

注意点
SAIを使ってのフルデジタル。
下書きまでは太めのペンでやるとやりやすい。もしくは解像度を72にして行う。
必ずしもこの記事が正解とは限らないので、自分の感覚に従ったほうがいいこともある。


あたり編

① 自分のイメージに沿う形で適当に十字の線を描く。
② 十字の線に合わせて適当に丸を描く。

パース講座頭部編1
この丸が大体の頭のボリュームになります。
少し上向きな顔を描きたかったので、十字の横線が若干上に曲がっています。
下向きの時はこれと逆の方向に曲げましょう。
この段階は本当に適当です。どうせ後で修正はいるのでサクサク行きましょう。

③ 丸と十字線をあたりに大体の輪郭を取る。
パース講座頭部編2
この時点で最初にやったものから幾分ずれていますが、いいんです。ガンガン修正入れていきましょう。
輪郭を取る際に気をつけることは、十字線を描きたい顔に合わせてしっかり沿わせることと、
顔の幅と縦の長さの比に気をつけることです。
傾向としては、子供であれば顔の幅が少し広め+線を丸めに、
大人は幅を狭め+線を少しとがった感じにするとそれらしくなります。
画像のものだと大体中高生くらいでしょうか。

輪郭線をどう取るかわからない、という方は自分のお気に入りの絵描きさんや、実物を見て研究することをお勧めします。
さらに輪郭線は顔の向きによってかなり変わるので、いろいろな角度の顔を見て研究し、たくさん描きましょう。

④ 目、鼻、口の位置を決める。

パース講座頭部編3パース講座頭部編4

ここも相変わらず適当でいいです。
ただ気をつけたいところとして、目と目の間隔、目を顔の形に沿わせることがあげられます。
目は人の顔において個性や表情を伝えるパーツとして非常に効果的です。
それゆえに目がおかしかったり、表現が甘かったりすると絵全体の出来も変わってきます。

ちなみに目安として、頭頂部から目までと、目からあごの先端まで、
ついで目から鼻の先端、鼻の先端からあごの先端までは同じ長さとして取るとバランスが良いと思います。
この画像では上向きなので、頭頂部から目までのほうを短くしてあります。

⑤ 髪を乗せる。

パース講座頭部編5パース講座頭部編6
どんな髪型でも同じですが、
とにかく顔の形に沿うように髪を流すことと、どこから流れているかに気をつけましょう。
特に説得力を出すためには顔の形をしっかり意識することが大事です。

さらに、髪のボリュームにも気をつけましょう。
ぺったんこにしたいのかふわっとさせたいのか、艶っぽくしたいのかなどなど、表現したい感じで
頭部からどれほど厚みがあるかが変わります。

線画編

⑥ 下書きする。
パース講座頭部編7パース講座頭部編8

ここでやっと下書きに入ります。あたりから直接線画に行ってもよいのですが、細かい直しをするためにも
一度下書きをはさんだほうがよいと思います。
大体はあたりに沿って描きますが、修正したりいろいろと変更してかまいません。
むしろ「こっちのほうがいいな」と思った場合はガンガン修正をかけましょう。
目や鼻などの細かいパーツごとのバランスや理論は、また次回以降書いていこうかなと思います。
とにかく自分で描きたい感じになるように力をつくしましょう。

⑦ ペン入れする。
パース講座頭部編9パース講座頭部編10パース講座頭部編11
下書きをもとに、ペン入れをします。
下書きを太めにやってあるので、一番いいラインがわかりにくいと思いますが、
そこをペン入れ時に探っていきます。このとき、あまり下書きにとらわれすぎないようにしましょう。
下書きを完全にトレスするとしんどいので、
ペン入れ時のラインがいい感じかどうかで決めたほうがよいと思います。

ここで気をつけることは線の太さです。
すべて同じ太さでやってしまうと、どうしても生き生きとした絵になりません。
私は目、輪郭と首、絵のアウトライン、その他という順で太さを変えるようにしています。
この辺は描いている人の感覚によりますが、ともかくそういった表現でない限り、
線の太さにはばらつきが必要だと思います。
ベタは必要に応じて入れましょう。塗りにもよりますがアニメ塗なら少し入れる、それ以外なら入れない
といった感じでいいと思います。

ちなみにSAIで線画を作る時は鉛筆よりも設定を変えた筆のほうがお勧めです。

と以上で今回の記事は終了です。いかがだったでしょうか?
間違っている所や、私自身甘い部分も多々ありますが、一応こんなことに気をつけながら絵を描いています。

こんなものでも何かの足しにしていただければ幸いと思いつつ、
最後におまけを乗せてこの記事を締めくくりたいと思います。

それではまたいつかノシ

パース講座頭部編12パース講座頭部編13









2011/10/04(Tue)  イラストコメント(0)トラックバック(0)
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